援助交際、ダメ絶対
最近、街のあちこちで見かける標語ポスターですが、
言われるまでもなく援助交際はいけません。しっかり余すところなく犯罪行為です。
セックスをすることだけに関して言えば、
お互いに二十歳を超えていれば何の問題もありません。
犯罪でもなければ青少年保護条例にひっかかるわけでもありませんから。
ところが、ここに金銭の譲渡があった場合には途端に状況が変わります。
仮に街中で可愛い女の子を見つけナンパをしてホテルに行くことになった。
ここまでは問題ありません。ちょっとした非日常感を味わうアバンチュール気分でしょう。
しかし、ここで声をかけられた際に「O万円くれるならいいよ」なんて言ってしまえば、
その時点でその行為は援助交際として犯罪となります。
昔からナンパ待ちでずっと街中で立ち続けている
「立ち待ち女」と呼ばれる女性がいましたが、現在ではそれが援助交際待ちになっていることも確かです。
金品の受け渡しさえバレなければいくらでも出来るのですから、簡単に手を出してしまいがちです。
しかし中には女性と会い前金を支払い、
そこで自分がシャワーを浴びている間に女性が姿を消しているなんて事件も多く耳にします。
これは立派に詐欺罪が適用されますが、
こちらも援助交際という犯罪に手を出しているわけですから警察に届けるわけにもいきません。
他にも女性が何かの事件で捕まった際に、
こんな人とも援助交際をしていました、なんて
道連れさながらに電話番号をバラされてしまう場合もあります。
とうぜん、警察としてもそう言われた以上放っておくわけにもいかなくなる、というわけです。
とは言っても、そのいずれも援助交際という犯罪に
手を染めている以上は自己責任と言わざるを得ないわけですが。
2011年9月29日
